世にも酷いお話
これは、みつきが准看学生時代、病院の寮に住んでた頃のお話です 。
みつきの隣のお部屋に1コ年下の後輩T子が住んでました。
仕事が終わり「じゃ〜ね!」と言ってT子もみつきも各自部屋へ戻りま した。
みつきは一息つこうとしたとたん部屋のドアの向こうから「ぎゃ〜!! !」
それは、それは凄い女の人の叫ぶ声が響いたのです。
「なんだぁ〜?」
とみつきも慌ててドアの外へ出た瞬間、T子はブルブル振るえながら
「ゴ・ゴキブリ〜!!!」(;>_<;)ビェェン 怖がっている・・・
し、しかし〜
よく、見るとゴキブリちゃんは仰向けになったまま身動きしておらずオ マケに水をぶっ掛けられ
その上、ビニールまでかぶせられていたのだぁ。
T子は。。。。ゴキブリちゃんが怖くとっさに酷い行動をとったのだろう が・・・・
みつきは・・・ゴキブリちゃんの荒れ果てた姿の方が怖かった( ̄∇ ̄; )
T子はゴキブリを見るのもダメらしく結局、みつきがゴキブリちゃんの 亡骸を処分したのでした。
今、も思うが。。。みつきはゴキブリちゃん殺せません(あれ以来・・)
<おり〜ぶ油>
夜中、嘔吐の激しい男性の患者さんが緊急入院になりました。
その後、腹単(お腹のレントゲン)を見るとやっぱりニボー像(鏡面像)が、しっ かりと写って ました。←イレウス(腸閉塞特有のガス像)
先生「よし!今からデニスチューブ入れるから準備して、オリーブ油持 ってきて」 と指示。
(准看1年)→後輩「じゃ〜私、油持ってきますね!」
と張り切って取りに行った。
しか〜し!
後輩が持ってきたのは。。。
手にバケツを持っている・・・それも温泉マークの湯気立てている。
もしや!
後輩が、持ってきたのはお湯。
先生が言ったのはオリーブ油。
先生は、後ろ向きに立っていたのできずいてない〜
よかった。(^_^;)
後輩にジェスチャーで説明すると、とっさに走り去って 今度はオリーブ油を持参。
ホット一安心。( ̄∇ ̄;)
イレウスとは、腸内容物の通過が阻害された状態
デニスチューブとは・・・
腸の閉塞部から口側の腸内容物を排除して上部腸管の減圧をはか る目的で鼻腔
より挿入されるチューブの事。
<カブ号〜>
ある日、後輩の車に移乗し学校から病院へ帰る途中の話のこと。
後輩が、バックミラーを見ながら
「ねぇ〜なんかぁーあのカブ号が付いてくるぅ〜」( ̄□ ̄;)
私「えぇ〜怖いねぇ」
後ろを振り向くと、カブ号に乗った信用組合風のお兄さんがひっしこいて後輩の車を追ってくる。。。
私「な、なんだぁ???」
後輩「もう、イヤねぇ〜(`ヘ´) 」
と、スピード上げる↑
こっちも怖いぞぉ〜(゚O゚;)
しかし、カブ号はそれでも追ってくるぅ・・・・・・
信号が赤になった。
後輩「や、やばい!!」
やっとカブ号が追いついた。
カブ号「ちょっと!半ドアだよ!」
私達「・・・・・・・・・・」
そのままカブ号は月光仮面のように去っていきました。
しかし、近頃カブ号みかけませんね。。。。
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