准看への道 5.准看の将来
ここは、完全に個人的意見です。
このホームページでは、准看護学校について、いくつかの情報を提供していますが、できれば、准看護婦(士)の資格を取った後には、正看を目ざして欲しいという希望を持っています。
もちろん、准看護婦(士)として活躍していくというのも、一つの選択肢ですし、みなさんが決めるべきこととはわきまえています。
ただ、准看制度の廃止というのは、いつのことになるのかは、わかりませんが、確実にその方向に向かっているのは間違いのないことだと思います。
実際、准看護学校の数は、減少してきています。
大きな病院では、准看護婦(士)を雇用しないところも増えてきています。准看の知識では不十分だという考えと、多少賃金が高くても正看を雇った方が、看護料の関係などから経営上メリットがあるという考えなどがその理由です。
一方、医師会としては、准看制度は存続させたいようですし、小さな病院や診療所などでは、まだまだ准看への需要があるのも事実です。
最後に、
患者さんにとっては、正看でも准看でも、ナースはナースです。
看護を行うという点では、なんら変わりはありません。
そして、資格を取った後も、勉強・自己研鑚が必要な点でも、変わりはありません。
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