4.三角比 正弦定理・余弦定理 解 答
1.△ABCにおいて、B=105°、C=30°、c=20のとき、aの長さを求めよ。
<1>
これは、辺2つですから、正弦定理なのですが、aを出すためには、Aが必要になります。
三角形の内角の和は、180°ですから、A=45°になります。
sinA=sin45°=1/√2、sinC=sin30°=1/2です。
<2>
a/(1/√2)=20/(1/2)
√2a=40
a=40/√2
a=40√2/2
a=20√2
答え:20√2
2.△ABCにおいて、a=5、b=8、C=60°のとき、cの長さを求めよ。
<1>
これは、辺3つなので、余弦定理です。
cosC=cos60°=1/2です。
<2>
c2=52+82−2・5・8・1/2
c2=49
c=7
答え:7
3.△ABCにおいて、AB=3、BC=2、CA=4のとき、
(1)cos∠ABCの値を求めよ。
(2)△ABCの外接円の半径を求めよ。
<1>
(1)は、余弦定理の変形パターンですよね。
∠ABCはB、AB=c=3、BC=a=2、CA=b=4です。
cos∠ABC=(32+22−42)/2・3・2
cos∠ABC=− 1/4
(1)の答え:− 1/4
<2>
(2)は、「外接円の半径」ですから、正弦定理です。
ただ、sinがありませんから、事前に求めなければなりません。
使うのは、�@sin2θ+cos2θ=1です。
※sinはプラスになります。
sin2∠ABC+(−1/4)2=1
sin2∠ABC=15/16
sin∠ABC=√15/4
<3>
2R=4/(√15/4)
2R=16/√15
R=8/√15=8√15/15
(2)の答え:8/√15(8√15/15)
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